心添えの書き順(筆順)
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心添えの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 心4画 添11画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
心添え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
心添えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
え添心:えぞろここ添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添 添字 添文 馬添 添歯 添寝 添星 添物 添ひ 添書 添書 添状 添石 添筆 添柱 添乳 水添 添乗 添景 添水 添書 添加 添木 添削 添う 添地 添髪 添役 添付 添え 連添い 無添加 枕添ひ 力添え 添え詞 添わす 差添う 片添ふ 立添う 付添う ...[熟語リンク]
心を含む熟語添を含む熟語
えを含む熟語
心添えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
見きわめられたのである。千枝太郎はわざわざたずねて来た甲斐があったように嬉しく感じた。 「いろいろのお心添え、かたじけのうござった」 彼はここで都へ帰る商人にわかれた。そうして再び北へむかって急いで行っ....「書記官」より 著者:川上眉山
じまして、それは、家屋なり別荘なり、至当のお礼は別にきっといたすとしましょう。 いや、それは重々のお心添え、忝《かたじけ》なく申し受けまする。と辰弥は重ねて笑み作りて、うむ、あなたの力にかなうことなら、....「取返し物語」より 著者:岡本かの子
源右衛門『ええ？……………是非もない。仰せ畏《かしこま》りましてござります』 蓮如『おさき、そなたも心添えして下され』 おさき『は、は。はい』 蓮如『いや、思わずきつい言葉を放って、さぞ聞き辛くもあった....