殿下の書き順(筆順)
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殿下の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 殿13画 下3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
殿下 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
殿下と同一の読み又は似た読み熟語など
光電管 磁電管 集電靴 新田開発 伝家 伝花 殿閣 田家 田漢 電化
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下殿:かんで殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
殿を含む熟語下を含む熟語
殿下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
をそば立てて、楽器の森から吹いて来るオオケストラの風の音を、漫然と聞いてゐたのである。
当夜は閑院宮殿下も御臨場になつたので、帝劇のボックスや我々のゐるオオケストラ・ストオルには、模様を着た奥さんや御嬢....「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
ども秀林院様にはおん憤り少からず、わたくしどもに御意なされ候は、生まれては山崎の合戦に太閤《たいかふ》殿下と天下を争はれし惟任《これたふ》将軍光秀を父とたのみ、死しては「はらいそ」におはします「まりや」様....「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
りしかは、敢て詳細なる叙述を試みるの要なかる可し。卿等にして猶明治十二年六月十二日、独逸《ドイツ》皇孫殿下が新富座に於て日本劇を見給ひしの夜、彼、満村恭平が同|戯場《ぎぢやう》よりその自邸に帰らんとするの....