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殿上の間の書き順(筆順)

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殿上の間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てんじょう-の-ま
  2. テンジョウ-ノ-マ
  3. tenjou-no-ma
殿13画 上3画 間12画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
殿上の間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

殿上の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の上殿:まのうょじんて
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
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殿上の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
であるが、ことに絵画がお好きであったから、初めに源氏からこのお話もしてあった。公式のお召しではなくて、殿上の間に来ておいでになったのに仰せが下ったのである。この方に今日の審判役を下命された。評判どおりに入....
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