御湯殿の上の書き順(筆順)
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御湯殿の上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 湯12画 殿13画 上3画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
御湯殿の上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
御湯殿の上と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上の殿湯御:えうののどゆお殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
御を含む熟語湯を含む熟語
殿を含む熟語
のを含む熟語
上を含む熟語
御湯殿の上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の女」より 著者:折口信夫
巫女があった。この聖職、漸く本義を忘れられて、大嘗の時のほかは、低い女官の平凡な務めになっていった。「御湯殿の上《ウヘ》の日記」は、その書き続《つ》がれた年代の長さだけでも、為事の大事であったことがわかる....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
以て、藤原氏が禊ぎを司る事になり、其家から后が出た。 一体御湯殿は、平常でも、非常に重ぜられて居た。「御湯殿の上の日記」も、平安朝からのものではあらうが、女の手になつたもので、断篇ながら、参考にはなる。此....「水の女」より 著者:折口信夫
する巫女があつた。此聖職、漸く本義を忘れられて、大嘗の時の外は、低い女官の平凡な務めになつて行つた。「御湯殿の上《ウヘ》の日記」は、其書き続がれた年代の長さだけでも、為事の大事であつた事が訣る。元は、御湯....