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音吐の書き順(筆順)

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音吐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-と
  2. オン-ト
  3. on-to
音9画 吐6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
音吐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

音吐と同一の読み又は似た読み熟語など
恩徳  温湯  穏当  三温糖  示温塗料  微温湯  御時  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吐音:とんお
吐を含む熟語・名詞・慣用句など
吐却  反吐  吐逆  吐血  吐瀉  吐根  吐剤  吐露  吐水  吐息  吐乳  吐薬  吐蕃  音吐  吐月  吐す  吐く  吐る  吐口  嘔吐  吐気  吏吐  嘘吐き  吐糞症  山吐雲  吐綬鶏  竜吐水  吐羅楽  吐谷渾  血反吐  催吐薬  水吐き  制吐剤  制吐薬  青反吐  吐月峰  吐酒石  吐金草  握髪吐哺  吐哺握髪    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
吐を含む熟語

音吐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
で、見晴しの好い二階の廊下に※徊《ていくわい》してゐたのである。藤岡博士の言語学の講義は、その朗々たる音吐とグロテスクな諧謔《かいぎやく》とを聞くだけでも、存在の権利のあるものだつた。尤《もつと》も自分の....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
頻りにわめく。自分は振向きもしない。そして、今しも忠太の背から現はれむとする、「アンナ奴」と呼ばれたる音吐朗々のナポレオンに、渾身の注意を向けた。朱雲の手紙に「獨眼龍ダヨ」と頭註がついてあつたが、自分はた....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
頻りにわめく。自分は振向きもしない。そして、今しも忠太の背から現はれむとする、「アンナ奴」と呼ばれたる音吐朗々のナポレオンに、渾身《こんしん》の注意を向けた。朱雲の手紙に「独眼竜ダヨ」と頭註がついてあつた....
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