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御時の書き順(筆順)

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御時の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おおん-とき
  2. オオン-トキ
  3. oon-toki
御12画 時10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
御時
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

御時と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時御:きとんおお
御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御  還御  帰御  供御  供御  供御  空御  兄御  御上  侍御  射御  出御  女御  女御  寝御  親御  遷御  大御  着御  弟御  殿御  渡御  東御  入御  入御  発御  父御  父御  母御  妹御  娘御  臨御  大御  大御  御殻  御言  御御  御子  御酒  御諸    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
時を含む熟語

御時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一夕話」より 著者:芥川竜之介
井は相不変《あいかわらず》話を続けるのに熱中していた。 「和田のやつも女の前へ来ると、きっと嬉しそうに御時宜《おじぎ》をしている。それがまたこう及び腰に、白い木馬に跨《またが》ったまま、ネクタイだけ前へぶ....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
過ぎだった。母は小さな墓の前に来ると、これがお父さんの御墓だと教えた。が、彼はその前に立って、ちょいと御時宜《おじぎ》をしただけだった。 「それでもう好いの?」 母は水を手向《たむ》けながら、彼の方へ微....
魚河岸」より 著者:芥川竜之介
変り出した。「やあ、こりゃ檀那《だんな》でしたか。」――客は中折帽を脱ぎながら、何度も声の主《ぬし》に御時儀《おじぎ》をした。声の主は俳人の露柴《ろさい》、河岸《かし》の丸清《まるせい》の檀那だった。 「....
[御時]もっと見る