御御の書き順(筆順)
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御御の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 御12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
御御 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
御御と同一の読み又は似た読み熟語など
遠見 遠耳 遠道 塩水 塩味 顔見知り 魚見 魚味噌 西尾実 青みず
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
御御:みお御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語御を含む熟語
御御の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
」 「……? なるほど、左様か。いつのまにおいでじゃ。これが主水之介の妹菊路でござる」 「そちらが御妹御御意中の御小姓か」 「と、まア、左様に若い者を前にして、あからさまなことは言わぬものじゃ。役者が揃わ....「津下四郎左衛門」より 著者:森鴎外
お文《ふみ》女御様御|素読《そどく》御頼に被召候而も御差支無之旨御返答也」とあつて、その十日には、「女御御方、此御方御同居中御本御講釈之儀、お文殿に御依頼被成度候事」と見えて、十五日には御稽古の為|局口《....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
せ、茶山はこれに答へた。わたくしは其答書が偶《たま/\》断片を世間に留めたものと看るのである。文中「嫁御御祝儀に有合候宮島楊枝進申候、薄物《はくぶつ》に候、これは乗韋《じようゐ》と可被思召候」と云つてある....