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土の神の書き順(筆順)

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土の神の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つち-の-かみ
  2. ツチ-ノ-カミ
  3. tsuchi-no-kami
土3画 神9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
土の神
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

土の神と同一の読み又は似た読み熟語など
迦具土神  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神の土:みかのちつ
土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土  宇土  王土  黄土  黄土  埴土  塊土  灰土  楽土  漢土  願土  客土  客土  旧土  郷土  苦土  苦土  原土  皇土  紅土  耕土  荒土  国土  差土  砂土  砂土  細土  作土  撮土  残土  紙土  磁土  湿土  種土  重土  出土  初土  焼土  焼土  焦土    ...
[熟語リンク]
土を含む熟語
のを含む熟語
神を含む熟語

土の神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
小さな神に仕へる資格を得る。子どもが、道祖神のお祭りをするのは、何処にでもある。二回目がすむと、村の産土の神に仕へる資格を得る。此二度の袴着を終つたものを、をとこ・をとめといふ。ふんどしはじめ・ゆもじはじ....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
祝福する者は、祖靈であつた。さうしてある過程に於ては妖怪であつた。更に次の徑路を見れば、海のあなたの樂土の神となつてゐる。我が國に於ても、古今に亙り、東西を見渡して考へて見ると、微かながら、祖靈であり、妖....
古事記」より 著者:太安万侶
の神の二神《ふたはしら》、山野によりて持ち別けて生みたまふ神の名は、天の狹土《さづち》の神。次に國の狹土の神。次に天の狹霧《さぎり》の神。次に國の狹霧の神。次に天の闇戸《くらと》の神。次に國の闇戸の神。次....
[土の神]もっと見る