旧土の書き順(筆順)
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旧土の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 土3画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
舊土 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
旧土と同一の読み又は似た読み熟語など
弓道 弓弩 求道 球道 旧道 緊急動議 月給泥棒 困窮年
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土旧:どうゅき土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土 宇土 王土 黄土 黄土 埴土 塊土 灰土 楽土 漢土 願土 客土 客土 旧土 郷土 苦土 苦土 原土 皇土 紅土 耕土 荒土 国土 差土 砂土 砂土 細土 作土 撮土 残土 紙土 磁土 湿土 種土 重土 出土 初土 焼土 焼土 焦土 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語土を含む熟語
旧土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
》氏が住んでいられ、その夫人光子さんも小出氏のお弟子で、この方はよく入選なさるのでした。 曙町の家は旧土井邸の跡で、杉の大木が二本あって、それが白山《はくさん》の上からも見えていました。昔将軍が狩に出て....「東京の風俗」より 著者:木村荘八
封じたのは、秀吉の彼に対する敬遠策であるともいひ、その反対に、疎隔敬遠と見えて、その実は、古豪北条氏の旧土を占めることこそ、家康にとつては、最も望むところであつたとする。されば下世話にいふ「御意の変らぬう....「層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
》より血なお滴《したた》れる鱒を提《さ》げたる男、霧の中より露われ来る。掘立小屋に酔うて歌うものあり。旧土人なりといえり。石狩川は名だたる大河、中流にて神居《かむい》山脈を貫き、上流にて大雪山の腰を貫く。....