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焦土の書き順(筆順)

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焦土の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ど
  2. ショウ-ド
  3. syou-do
焦12画 土3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
焦土
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

焦土と同一の読み又は似た読み熟語など
軽鬆土  結晶度  合掌鳥居  商道  唱導  唱道  小道  消毒  焼土  焼鈍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土焦:どうょし
土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土  宇土  王土  黄土  黄土  埴土  塊土  灰土  楽土  漢土  願土  客土  客土  旧土  郷土  苦土  苦土  原土  皇土  紅土  耕土  荒土  国土  差土  砂土  砂土  細土  作土  撮土  残土  紙土  磁土  湿土  種土  重土  出土  初土  焼土  焼土  焦土    ...
[熟語リンク]
焦を含む熟語
土を含む熟語

焦土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
れる知友を思ひ、心|頻《しき》りに安からず。薄暮《はくぼ》円月堂の帰り報ずるを聞けば、牛込は無事、芝、焦土《せうど》と化せりと云ふ。姉《あね》の家、弟の家、共に全焼し去れるならん。彼等の生死だに明らかなら....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
じてゐる。わしは、頭上に油然と流れてゐる黒雲の内臓から、火の三戟刑具《トリアングル》が迸り出でて、彼を焦土とするやうに祈祷しようかとさへ思つてゐた。糸杉《シイプレイ》に宿つてゐた梟は、角燈の光に驚いて、時....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
の》に據《よ》る。若し公をして耐忍《たいにん》の力無く、共に怒《いか》つて事を擧げしめば、則ち府下悉く焦土《せうど》と爲らん。假令《たとひ》都を遷すも、其の盛大を極《きは》むること今日の如きは實に難からん....
[焦土]もっと見る