小道の書き順(筆順)
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小道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 道12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
小道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小道と同一の読み又は似た読み熟語など
商道 唱導 唱道 称道 衝動 推奨動作環境 正堂 正道 聖道 畜生道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道小:うどうょし小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語道を含む熟語
小道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
るものだというような顔をして、もちろん自分が行ってみるといい張った。
実はその日、葉子は身のまわりの小道具や化粧品を調《ととの》えかたがた、米国行きの船の切符を買うために古藤を連れてここに来たのだった。....「或る女」より 著者:有島武郎
めてそこに人のいたのに気が付いて、眉《まゆ》をひそめながら振り返った。ざわざわと葦《あし》を分けながら小道を登って来る足音がして、ひょっこり目の前に木部の姿が現われ出た。葉子はその時はしかしすべてに対する....「星座」より 著者:有島武郎
れたと思って、もちろん答えることもできなかったが、答えようともしなかった。
やがて咳をしるべに純次が小道を下りてきた。孵化場《ふかじょう》から今帰りがけのところとみえて、彼が近づくと生臭い香いがあたりに....