土焼[土焼（き）]の書き順(筆順)
土の書き順アニメーション  | 焼の書き順アニメーション  |
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土焼の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 土3画 焼12画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
土燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：土焼き
土焼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
焼土:きやちつ土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土 宇土 王土 黄土 黄土 埴土 塊土 灰土 楽土 漢土 願土 客土 客土 旧土 郷土 苦土 苦土 原土 皇土 紅土 耕土 荒土 国土 差土 砂土 砂土 細土 作土 撮土 残土 紙土 磁土 湿土 種土 重土 出土 初土 焼土 焼土 焦土 ...[熟語リンク]
土を含む熟語焼を含む熟語
土焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
と起ったので、そのシナ人に談判して、五つ六つある首のなかから二つだけを無理に売って貰いました。なにしろ土焼きですから、よほど丁寧に保管していたのですが、戦場ではなかなか保護が届かないので、とうとう二つなが....「蜘蛛の夢」より 著者:岡本綺堂
....「豆腐買い」より 著者:岡本かの子
の中の一軒だった。骨董品《こっとうひん》店があった。もとよりニセ物のビザンチン石彫の破片やエトラスカの土焼皿などもあって外人相手の店には違いないがその列《なら》んだ品物のなかにこの葡萄の蔓模様の鉄の取手が....