土版の書き順(筆順)
土の書き順アニメーション  | 版の書き順アニメーション  |
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土版の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 土3画 版8画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
土版 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
土版と同一の読み又は似た読み熟語など
角番 土蕃 排土板 木戸番 透明度板
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
版土:んばど土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土 宇土 王土 黄土 黄土 埴土 塊土 灰土 楽土 漢土 願土 客土 客土 旧土 郷土 苦土 苦土 原土 皇土 紅土 耕土 荒土 国土 差土 砂土 砂土 細土 作土 撮土 残土 紙土 磁土 湿土 種土 重土 出土 初土 焼土 焼土 焦土 ...[熟語リンク]
土を含む熟語版を含む熟語
土版の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
前二三〇〇年に亘るこの種の観測資料を収集した。カルデアの僧侶たちは毎夜の星辰の位置とその光輝の強弱を粘土版に記銘し、またこれらの星の出没並びに最も高くなるときの時刻をも合わせ記録した。いわゆる恒星は規則正....「コロボックル風俗考」より 著者:坪井正五郎
形《かたち》に造《つく》られたるもの。（之を土偶と呼ぶ） （第四）はがき位の大さにて札形のもの。（之を土版と呼ぶ） 此他、用法も詳《つまびらか》ならず、分類も爲し難きもの數品有り。 製法は何れも手づくね素....「石器時代総論要領」より 著者:坪井正五郎
中ノ著明ナル物ハ石器及ビ土器ナリ。石器ニ打製石斧、磨製石斧、石鏃、石錐、石棒等アリ。土器ニ容器、土偶、土版等アリ。是等遺物ノ比較研究ハ石器時代人民生活ノ状態ヲ明ニスルノミナラズ、又甲乙兩地交通ノ有無ヲモ表....