土師[人名]の書き順(筆順)
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土師の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 土3画 師10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
土師 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
土師と同一の読み又は似た読み熟語など
黄櫨 土師留女
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師土:しには土を含む熟語・名詞・慣用句など
異土 宇土 王土 黄土 黄土 埴土 塊土 灰土 楽土 漢土 願土 客土 客土 旧土 郷土 苦土 苦土 原土 皇土 紅土 耕土 荒土 国土 差土 砂土 砂土 細土 作土 撮土 残土 紙土 磁土 湿土 種土 重土 出土 初土 焼土 焼土 焦土 ...[熟語リンク]
土を含む熟語師を含む熟語
土師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鶏鳴と神楽と」より 著者:折口信夫
えぬ里の暁もがな と学問の神様にも似合はない妙な歌を作つて、養女苅屋姫に別れて、筑紫へ下られてから、土師《ハジ》の村では、神に憚つて、鶏は飼はぬことになつた(名所図会)。此などは、学徳兼備の天神様でさへ....「古事記」より 著者:太安万侶
あり。 またその大后《おほきさき》比婆須《ひばす》比賣の命の時、石祝作《いしきつくり》六を定め、また土師部《はにしべ》を定めたまひき。この后は狹木《さき》の寺間《てらま》の陵七に葬《をさ》めまつりき。 ....「古事記」より 著者:太安万侶
原の御立野《みたちの》の中にあります。 またその皇后ヒバス姫の命の時に、石棺作りをお定めになり、また土師部《はにしべ》をお定めになりました。この皇后は狹木《さき》の寺間《てらま》の陵にお葬り申しあげまし....