東道の書き順(筆順)
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東道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 東8画 道12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
東道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
東道と同一の読み又は似た読み熟語など
高等動物 斎藤道三 東堂 当道 下等動物 伊藤道海 伊藤道随 鬼頭道恭 斎藤道節 斎藤道歴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道東:うどうと東を含む熟語・名詞・慣用句など
以東 加東 河東 関東 極東 近東 広東 江東 国東 坂東 城東 真東 征東 絶東 川東 泰東 大東 大東 丹東 中東 東亜 東夷 東夷 東浦 東雲 東欧 東温 東下 東歌 東雅 東海 東学 東岳 東漢 東関 東岸 東菊 東京 東京 東郷 ...[熟語リンク]
東を含む熟語道を含む熟語
東道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人相見」より 著者:内田魯庵
謹で、相者の一語々々に感服したやうに首肯いて見せた。私は三人の中の弱輩だから控へ目に謹んでゐた。残花は東道の主人として多少座を取持つツモリもあつたらうが、一人で饒舌して相者を呑んで掛つておヒヤラかす気味が....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
持ち侍《はべ》らねど、大王|些《ちと》の骨を惜まずして、この雪路《ゆきみち》を歩みたまはば、僕よき処へ東道《あんない》せん。怎麼《いか》に」トいへば。金眸|呵々《からから》と打笑ひ、「やよ聴水。縦令《たと....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
《からきえん》を吐いたのであろう。 明治四十一年の春、ダンチェンコが来遊した。二葉亭は朝日を代表して東道の主人となって処々方々を案内して見せた。ダンチェンコは文人としては第二流であるが、新聞記者としては....