突倒し[突（き）倒し]の書き順(筆順)
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突倒しの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 突8画 倒10画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
突倒し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：突き倒し
突倒しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
し倒突:しおたきつ倒を含む熟語・名詞・慣用句など
倒く 倒幕 倒伏 倒置 倒叙 倒産 倒錯 倒語 倒懸 倒句 倒閣 倒影 打倒 倒木 豆倒 罵倒 倒る 倒す 昏倒 倒立 倒潰 顛倒 倒木 倒壊 転倒 面倒 没倒 風倒 卒倒 絶倒 四倒 既倒 傾倒 圧倒 驚倒 官倒 圧倒的 倒立像 横倒し 掛倒れ ...[熟語リンク]
突を含む熟語倒を含む熟語
しを含む熟語
突倒しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「断層顔」より 著者:海野十三
は、ちょっと耳朶《みみたぶ》を赭《あか》く染めた。 「船乗りだったろうの方は反応大有りさ。そこでわしを突倒して逃げてしまった」 「どうして船乗りだと見当をつけたんですか」 「それはお前、あの帽子の被り方さ....「鳥影」より 著者:石川啄木
樣……其樣《そんな》……』 『此方へ來い。』と、信吾は荒々しく妹の手を引張つて、自分の室に入るとドッと突倒した。 『此畜生！ 親や兄の眼を晦まして、……』 『わツ。』と靜子は倒れた儘で聲をあげた。先刻町か....「鳥影」より 著者:石川啄木
……其様《そんな》……。』 『此方へ来い。』と、信吾は荒々しく妹の手を引張つて、自分の室に入るとドツと突倒した。 『此畜生《こんちくしやう》！ 親や兄の眼を晦《くら》まして、…………』 『ワツ。』と静子は....