将棋倒しの書き順(筆順)
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将棋倒しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 将10画 棋12画 倒10画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
將棋倒し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
将棋倒しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し倒棋将:しおだぎうょし倒を含む熟語・名詞・慣用句など
倒く 倒幕 倒伏 倒置 倒叙 倒産 倒錯 倒語 倒懸 倒句 倒閣 倒影 打倒 倒木 豆倒 罵倒 倒る 倒す 昏倒 倒立 倒潰 顛倒 倒木 倒壊 転倒 面倒 没倒 風倒 卒倒 絶倒 四倒 既倒 傾倒 圧倒 驚倒 官倒 圧倒的 倒立像 横倒し 掛倒れ ...[熟語リンク]
将を含む熟語棋を含む熟語
倒を含む熟語
しを含む熟語
将棋倒しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
が先ず倒れる、つづいて全達が倒れる、次に全真が倒れる、最後に水野が倒れる、小栗判官の芝居じゃあないが、将棋倒しにばたばたという事になってしまったんです。 これにはおまんも驚いた。というのは、例の睡り薬の....「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
して、うす白く枯れかゝったその葉の影がいよ/\白く寂しくみえました。そこらの空地には色のさめた葉鶏頭が将棋倒しに幾株も倒れていて、こおろぎが弱い声で鳴いていました。お朝は深い井戸を覗いているらしゅうござい....「長篠合戦」より 著者:菊池寛
修理の首は、徳川の士朝日奈弥太郎が、采配と共に奪いとった。信長の策戦功を奏して、馬場、内藤の部隊が悉く将棋倒しに会って居るのを見た。だが、いかなる勇将猛士も鉄砲には敵《かな》わないのだ。「鉄砲など卑怯だぞ....