塔頭の書き順(筆順)
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塔頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 塔12画 頭16画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
塔頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
塔頭と同一の読み又は似た読み熟語など
塔中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭塔:うゅちった塔を含む熟語・名詞・慣用句など
塔花 寺塔 塔司 斜塔 砲塔 寿塔 石塔 鉄塔 石塔 卵塔 層塔 造塔 塔頭 塔主 大塔 積塔 輪塔 泥塔 蘭塔 塔中 仏塔 堂塔 雁塔 東塔 西塔 橋塔 塔婆 経塔 古塔 三塔 尖塔 宝塔 塔屋 塔子 柳塔婆 分留塔 宝塔寺 百万塔 無縫塔 溶岩塔 ...[熟語リンク]
塔を含む熟語頭を含む熟語
塔頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
罪は、郎女《いらつめ》自身に贖《あがな》わさねばならなかった。落慶のあったばかりの浄域だけに、一時は、塔頭《たっちゅう》塔頭の人たちの、青くなったのも、道理である。此は、財物を施入する、と謂《い》ったぐら....「死者の書」より 著者:折口信夫
深く這入つた罪は、郎女自身に贖《アガナ》はさねばならなかつた。落慶のあつたばかりの淨域だけに、一時は、塔頭《タツチユウ》々々の人たちの、青くなつたのも、道理である。此は、財物を施入する、と謂つたぐらゐでは....「こがらし」より 著者:岩本素白
地へ耶蘇《ヤソ》教の葬式が来ることを知って、無気味に思った。 その寺というのは、元は近くの大きな寺の塔頭《たっちゅう》の一つであったのだろうが、それは或る大名の菩提所で、今は其の家の控邸《ひかえやしき》....