大塔の書き順(筆順)
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大塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 塔12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
大塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大塔と同一の読み又は似た読み熟語など
事大党 大刀 大唐 大東 大東亜帝国 大統一理論 大統領
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔大:うといだ塔を含む熟語・名詞・慣用句など
塔花 寺塔 塔司 斜塔 砲塔 寿塔 石塔 鉄塔 石塔 卵塔 層塔 造塔 塔頭 塔主 大塔 積塔 輪塔 泥塔 蘭塔 塔中 仏塔 堂塔 雁塔 東塔 西塔 橋塔 塔婆 経塔 古塔 三塔 尖塔 宝塔 塔屋 塔子 柳塔婆 分留塔 宝塔寺 百万塔 無縫塔 溶岩塔 ...[熟語リンク]
大を含む熟語塔を含む熟語
大塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「椎の若葉」より 著者:葛西善蔵
たんださうで、それで鎌倉見物のことを車中で相談をかけられ、鎌倉駅を下りて、僕は僕の名刺の裏に、八幡宮、大塔宮、引返して駅前から電車で大仏、観音、それだけで三時間位はかゝるだらうと思ふから、江の島へ廻つては....「太平洋魔城」より 著者:海野十三
るような音がひびいた。 とたんに、十二隻の恐竜型潜水艦が、いっしょにとびだしたのである。まるで十二の大塔がたばになってとびだしたような壮観であった。 そのとき太刀川は、水のあおりをくってよろよろとした....「死者の書 続編(草稿)」より 著者:折口信夫
山々の櫻の散り盡した後に、大塔中堂の造立供養は行はれたのであつた。 それでも、春の旅と言へば、まづ櫻を思ふ習《ナラ》はしから、大....