東塔の書き順(筆順)
東の書き順アニメーション ![]() | 塔の書き順アニメーション ![]() |
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東塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 東8画 塔12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
東塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
東塔と同一の読み又は似た読み熟語など
加藤唐九郎 後藤藤四郎 疾う疾う 等等 洞洞 丁丁 到頭 偸盗 伊藤東涯 蕩蕩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔東:うとうと塔を含む熟語・名詞・慣用句など
塔花 寺塔 塔司 斜塔 砲塔 寿塔 石塔 鉄塔 石塔 卵塔 層塔 造塔 塔頭 塔主 大塔 積塔 輪塔 泥塔 蘭塔 塔中 仏塔 堂塔 雁塔 東塔 西塔 橋塔 塔婆 経塔 古塔 三塔 尖塔 宝塔 塔屋 塔子 柳塔婆 分留塔 宝塔寺 百万塔 無縫塔 溶岩塔 ...[熟語リンク]
東を含む熟語塔を含む熟語
東塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
ざかい》は、み墓山の裾から、東へ出ている長い崎の尽きた所に、大門はあった。其中腹と、東の鼻とに、西塔・東塔が立って居る。丘陵の道をうねりながら登った旅びとは、東の塔の下に出た。雨の後の水気の、立って居る大....「死者の書」より 著者:折口信夫
ザカヒ》は、み墓山の裾から、東へ出てゐる長い崎の盡きた所に、大門はあつた。其中腹と、東の鼻とに、西塔・東塔が立つて居る。丘陵の道をうねりながら登つた旅びとは、東の塔の下に出た。 雨の後の水氣の、立つて居る....「拓本の話」より 著者:会津八一
云つてみても、正史であるところの日本書紀の記載に間違ひのあることが、法隆寺金堂の釋迦像の銘文や藥師寺の東塔の※の銘文から知られて來たといふやうなことは、今となつては誰も知る事であるが、此所に一つ面白い例が....