西塔の書き順(筆順)
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西塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 西6画 塔12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
西塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
西塔と同一の読み又は似た読み熟語など
巨済島 公社債投資信託 彩陶 采頭 菜豆 西島 短期公社債投資信託 長期公社債投資信託 柴灯 斎灯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔西:うといさ塔を含む熟語・名詞・慣用句など
塔花 寺塔 塔司 斜塔 砲塔 寿塔 石塔 鉄塔 石塔 卵塔 層塔 造塔 塔頭 塔主 大塔 積塔 輪塔 泥塔 蘭塔 塔中 仏塔 堂塔 雁塔 東塔 西塔 橋塔 塔婆 経塔 古塔 三塔 尖塔 宝塔 塔屋 塔子 柳塔婆 分留塔 宝塔寺 百万塔 無縫塔 溶岩塔 ...[熟語リンク]
西を含む熟語塔を含む熟語
西塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
|境《ざかい》は、み墓山の裾から、東へ出ている長い崎の尽きた所に、大門はあった。其中腹と、東の鼻とに、西塔・東塔が立って居る。丘陵の道をうねりながら登った旅びとは、東の塔の下に出た。雨の後の水気の、立って....「愛護若」より 著者:折口信夫
めて、怪我なく助つた。鼬は、母が仮りに姿を現したのだと告げて、かうしてゐては、終には命も危いから、叡山西塔の北谷にゐる、若の叔父|帥《ソチ》阿闍梨の処へ逃げて行くやうに、と諭して姿を消す。若は家を抜け出る....「取返し物語」より 著者:岡本かの子
如どのは永の流浪《るろう》。たとえ北国辺土は教え靡《なび》くとも、都近くは留守の間の荒土。然るに叡山の西塔慶純の末流も、まだ居ることなれば、たとえ山科坊建立あるとも、いつ如何なる折を見付けて再び乱入なさん....