砲塔の書き順(筆順)
砲の書き順アニメーション ![]() | 塔の書き順アニメーション ![]() |
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砲塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砲10画 塔12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
砲塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
砲塔と同一の読み又は似た読み熟語など
多宝塔 報答 奉灯 奉答 宝刀 宝塔 宝灯 放蕩 法灯 法統
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔砲:うとうほ塔を含む熟語・名詞・慣用句など
塔花 寺塔 塔司 斜塔 砲塔 寿塔 石塔 鉄塔 石塔 卵塔 層塔 造塔 塔頭 塔主 大塔 積塔 輪塔 泥塔 蘭塔 塔中 仏塔 堂塔 雁塔 東塔 西塔 橋塔 塔婆 経塔 古塔 三塔 尖塔 宝塔 塔屋 塔子 柳塔婆 分留塔 宝塔寺 百万塔 無縫塔 溶岩塔 ...[熟語リンク]
砲を含む熟語塔を含む熟語
砲塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿」より 著者:芥川竜之介
苦んでゐたと云ふ事もあるのですが、当の砲術長はもとより、私たち総出で、事業服のまま、下は機関室から上は砲塔まで、さがして歩く――一通りの混雑ではありません。それに、外の連中の貰つたり、買つたりした動物が沢....「三つの窓」より 著者:芥川竜之介
ては風にでも吹かれるために後部甲板《こうぶかんぱん》のハッチを登って行った。すると十二|吋《インチ》の砲塔《ほうとう》の前に綺麗《きれい》に顔を剃《そ》った甲板士官《かんぱんしかん》が一人《ひとり》両手を....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
服を脱いだら、漸くもとの人間になつたやうな心もちがした。今日は朝から、ぐるぐる艦の中ばかり歩いてゐる。砲塔、水雷室、無線電信室、機械室、汽罐室――勘定するばかりでも、容易な事ではない。それがどこへ行つても....