等等の書き順(筆順)
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等等の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 等12画 等12画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
等等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
等等と同一の読み又は似た読み熟語など
加藤唐九郎 後藤藤四郎 疾う疾う 東塔 洞洞 丁丁 到頭 偸盗 伊藤東涯 蕩蕩
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
等等:うとうと等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
等を含む熟語等を含む熟語
等等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
十一講 真実にして虚《むなし》からず 故知般若波羅蜜多。 是大神呪。 是大明呪。 是無上呪。 是無等等呪。 能除一切苦。 真実不虚。 空間の一生 あの『青い鳥』という名高い本を書きましたメーテル....「砂がき」より 著者:竹久夢二
を三越へ註文して菊屋の※のかまぼこを買つて、明治屋でサーヂンだのチーズだのオートミール、バタ、マカロニ等等等を買ひ込んで、ついでに田屋へ寄つて、あの人の帽子を見立てたり、コテイのシヤボンも買はなければなら....「ヒルベルト訪問記」より 著者:高木貞治
って不治の難病と戦いつつも，駿馬も老いては揚足を若い助手連に時々は取られながらも，どうして排中律の証明等等を書かずには居られないでしょう．余生を楽しむなどは論外で，生きながらの餓鬼道ではありませんか．恐ろ....