親等の書き順(筆順)
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親等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 親16画 等12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
親等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
親等と同一の読み又は似た読み熟語など
改進党 完新統 護身刀 写真等級 心頭 慎到 新進党 新党 新刀 新東京国際空港
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等親:うとんし等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
親を含む熟語等を含む熟語
親等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
雷の如し。義仲の勢、死戦して之に当り、且戦ひ、且退き、再、院の御所に至れば、院門をとぢて入れ給はず、行親等の精鋭百余騎、奮戦して悉く死し、彼遂に囲を破つて勢多に走る、従ふもの僅に七騎、既にして、今井四郎兼....「応仁の乱」より 著者:菊池寛
以後小ぜり合いが断続したが、大勢は東軍に有利である。先ず山名政豊は将軍に降り、次いで富樫《とがし》政親等諸将相率いて、東軍に降るに至った。蓋《けだ》し将軍義政が東軍に在って、西軍諸将の守護職を剥奪《はく....「まれびとの歴史」より 著者:折口信夫
るじを拝する事になつたからである。天子、功臣の家に望まれる様な事は、奈良の世にもあるが、其は外戚として親等が高い場合か、おとづれる神即まれびとの資格を以て臨まれたかである。幾分、天子神秘観がへつたところへ....