平等の書き順(筆順)
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平等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 等12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
平等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
平等と同一の読み又は似た読み熟語など
悪平等 廟堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等平:うどうょび等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
平を含む熟語等を含む熟語
平等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
して、長夜の闇を破るものぞ、誰か革命の角笛を吹いて、黒甜郷裡の逸眠を破るものぞ。果然、老樹は仆れたり。平等院頭、翩々として、ひるがへる白旗を見ずや。
然り、革命の風雲は、細心、廉悍の老将、源三位頼政の手に....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
若者たちの間には感じられない、安息と平和とを見出した。そこには愛憎《あいぞう》の差別はなかった、すべて平等に日の光と微風との幸福に浴していた。しかし――しかし彼は人間であった。
時々彼が谷川の石の上に、....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
である。が、同感であると云ふ意味は必《かならず》しも各時代の芸術を、いづれもその時代の芸術であるから、平等に認めると云ふ意味ではない。レオナルド・ダ・ヴインチの作品は十五世紀の伊太利《イタリイ》の芸術であ....