等身の書き順(筆順)
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等身の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 等12画 身7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
等身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
等身と同一の読み又は似た読み熟語など
沿岸漁業等振興法 温湯浸法 後藤新平 江藤慎一 江藤新平 刀心 刀身 投信 投身 東晋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身等:んしうと等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
等を含む熟語身を含む熟語
等身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
を嗤《わら》ふや、一片氷雪の気天外より来り、我等の眉宇《びう》を撲《う》たんとするの概あり。試みに先生等身の著作を以て仏蘭西羅曼《フランスロマン》主義の諸大家に比せんか、質は※天《けいてん》七宝の柱、メリ....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
ず》しもカミユ・ルモニエエの下にあらず。されど多士|済々《せいせい》たる日本文壇、未《いまだ》この人が等身の著述に一言《いちげん》の紹介すら加へたるもの無し。文芸|豈《あに》独り北欧の天地にのみ、オウロラ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
の影であろう、廚子《ずし》にはじめて神像を見た時は、薄い桃色に映った、実は胡粉《ごふん》だそうである、等身の女神像は肩に白い蓑《みの》を掛けて、それが羽衣に拝まれる。裳《もすそ》を据えた大魚は、やや面《つ....