二等の書き順(筆順)
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二等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 等12画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
二等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
二等と同一の読み又は似た読み熟語など
三国峠 十二灯 第二東海自動車道 二刀 二桃 二等分 二頭 梅ヶ谷藤太郎 可児藤吉 三谷東亭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等二:うとに等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
二を含む熟語等を含む熟語
二等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
たど》り着いた。しかし予《あらかじ》め電話をかけて打ち合せて置いたのにも関らず、一等の竈は満員になり、二等だけ残っていると云うことだった。それは彼等にはどちらでも善かった。が、重吉は舅《しゅうと》よりも寧....「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
るま》を駆って、制服制帽の甲斐甲斐しい姿を、七条の停車場へ運ばせる事にした。
ところが乗って見ると、二等列車の中は身動きも出来ないほどこんでいる。ボオイが心配してくれたので、やっと腰を下す空地《くうち》....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
れなかつた。此悪魔がわしの上にかけた蠱惑は、是程大きかつたのである。其夜からわしの性質は、或意味に於て二等分されたやうに思はれる。云はゞわしの内に二人の人がゐて、それが互に知らずにゐるのである。或時はわし....