筒鳥の書き順(筆順)
筒の書き順アニメーション ![]() | 鳥の書き順アニメーション ![]() |
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筒鳥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 筒12画 鳥11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
筒鳥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
筒鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥筒:りどつつ筒を含む熟語・名詞・慣用句など
筒袍 掛筒 筒口 筒瓦 筒粥 筒音 小筒 竹筒 筒金 筒元 筒井 筒取 筒親 筒木 懸筒 矢筒 筒尻 箸筒 筒落 帆筒 尾筒 尾筒 筆筒 筒鳥 筆筒 筒竹 筒台 封筒 筒袖 筒先 粉筒 茶筒 花筒 竹筒 指筒 経筒 吸筒 喞筒 籤筒 煙筒 ...[熟語リンク]
筒を含む熟語鳥を含む熟語
筒鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「樹木とその葉」より 著者:若山牧水
ふものは何であらう。あそこにも、此處にもその寂しさをひきしめてうたつてゐるものがゐる。曰く郭公である。筒鳥である。呼子鳥である。佛法僧である。郭公は朝に、筒鳥は晝に、呼子鳥はゆふぐれに、佛法僧は夜に。 ....「旅日記」より 著者:種田山頭火
霜柱がかたい。 見よ、雪をいたゞいた山なみのうつくしさ。 早々出立、話しながらゆつくり歩く。 落葉松、筒鳥、清流、あゝその水のうまさ。 石ころ道をだいぶ歩いて清里駅、こゝらの駅は日本で最高地に在る停車場、....「旅日記」より 著者:種田山頭火
くれの瀬音はまさしく天龍川 ・こそこそ逃げるもかなしからずや山のとかげは 峯をへだててたまたま啼くは筒鳥か 山はしづけく鳥もうたへば人もうたふ 山また山の、声が涸れたよ ・山ふかくして白い花 夕立....