火縄筒の書き順(筆順)
火の書き順アニメーション  | 縄の書き順アニメーション  | 筒の書き順アニメーション  |
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火縄筒の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 火4画 縄15画 筒12画 総画数：31画（漢字の画数合計） |
火繩筒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
火縄筒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
筒縄火:つづわなひ筒を含む熟語・名詞・慣用句など
筒袍 掛筒 筒口 筒瓦 筒粥 筒音 小筒 竹筒 筒金 筒元 筒井 筒取 筒親 筒木 懸筒 矢筒 筒尻 箸筒 筒落 帆筒 尾筒 尾筒 筆筒 筒鳥 筆筒 筒竹 筒台 封筒 筒袖 筒先 粉筒 茶筒 花筒 竹筒 指筒 経筒 吸筒 喞筒 籤筒 煙筒 ...[熟語リンク]
火を含む熟語縄を含む熟語
筒を含む熟語
火縄筒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
とに意を嘱して弟子を奨励せしめた。尤もこんな軍法では実用にはならぬのだけれども、藩の軍隊さえ甲冑や槍や火縄筒を用いていたのであるから、この奨励の下に両家へも入門する者が増加した。私も軍法なら撃剣とは違い、....「鰍沢雪の夜噺（小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬）」より 著者:三遊亭円朝
》してしまふ。これを聞いていよ／＼驚《おどろ》き雪《ゆき》の中《なか》を逃《に》げたがあとからおくまは火縄筒《ひなはづゝ》を持つて追つて来ます。旅の人はうしろをふり向くとチラ／＼火が見える。前《まへ》は東....