道場の書き順(筆順)
道の書き順アニメーション ![]() | 場の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
道場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 場12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
道場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
道場と同一の読み又は似た読み熟語など
運動場 集団行動条項 同上 同乗 同情 堂上 道上 不平等条約 北海道情報大学 労働条件
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場道:うょじうど道を含む熟語・名詞・慣用句など
悪道 一道 一道 煙道 遠道 横道 横道 王道 黄道 黄道 夏道 歌道 河道 街道 覚道 学道 滑道 官道 貫道 間道 奇道 寄道 棋道 軌道 鬼道 弓道 求道 求道 球道 旧道 魚道 筋道 近道 空道 芸道 血道 剣道 権道 県道 見道 ...[熟語リンク]
道を含む熟語場を含む熟語
道場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼻」より 著者:芥川竜之介
が、ぶらりと顔のまん中からぶら下っているのである。
五十歳を越えた内供は、沙弥《しゃみ》の昔から、内道場供奉《ないどうじょうぐぶ》の職に陞《のぼ》った今日《こんにち》まで、内心では始終この鼻を苦に病んで....「三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
「四日ほど前のことでございまする。御指南番《ごしなんばん》山本小左衛門殿《やまもとこざえもんどの》の道場に納会《のうかい》の試合がございました。その節わたくしは小左衛門殿の代りに行司《ぎょうじ》の役を勤....「追憶」より 著者:芥川竜之介
」 三八 柔術 僕は中学で柔術を習った。それからまた浜町河岸《はまちょうがし》の大竹という道場へもやはり寒稽古《かんげいこ》などに通ったものである。中学で習った柔術は何流だったか覚えていない。....