道傍の書き順(筆順)
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道傍の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 道12画 傍12画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
道傍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
道傍と同一の読み又は似た読み熟語など
過活動膀胱 共同謀議 茶道坊主 茶道坊主 鉄道防雪林 同朋 同房 洞房 破壊活動防止法
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
傍道:うぼうど道を含む熟語・名詞・慣用句など
悪道 一道 一道 煙道 遠道 横道 横道 王道 黄道 黄道 夏道 歌道 河道 街道 覚道 学道 滑道 官道 貫道 間道 奇道 寄道 棋道 軌道 鬼道 弓道 求道 求道 球道 旧道 魚道 筋道 近道 空道 芸道 血道 剣道 権道 県道 見道 ...[熟語リンク]
道を含む熟語傍を含む熟語
道傍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の影うつれる靜けき湖を泳ぎ、機泉《しかけのいづみ》は積み累《かさ》ねたる巖の上に迸《ほとばし》り落つ。道傍には、農家の少女ありて、鼓を打ちて舞へり。胸（乳房）ゆたかなる羅馬の女子は、燿《かゞや》く眼にこの....「米」より 著者:犬田卯
に抜かれまいとするが、そうすると鋤簾の奴よけいにぶらぶらとかぶりを振って、ともすれば、小さい勝の身体を道傍へ投げとばしそうにする。 天秤籠にどさんと堆肥を盛り上げ、その上へ万能《まんのう》や泥掻きなどを....「露宿」より 著者:泉鏡花
に追《お》はれて逃《のが》るゝ途中《とちう》、おなじ難《なん》に逢《あ》つて燒出《やけだ》されたため、道傍《みちばた》に落《お》ちて居《ゐ》た、此《こ》の美人《びじん》を拾《ひろ》つて來《き》たのださうで....