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徳利の書き順(筆順)

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徳利の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とっく-り
  2. トック-リ
  3. tokku-ri
徳14画 利7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
德利
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

徳利と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
利徳:りくっと
徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳  徳人  徳富  貞徳  徳用  背徳  長徳  験徳  年徳  地徳  達徳  作徳  知徳  天徳  歳徳  有徳  有徳  徳猊  徳瓊  余徳  陽徳  道徳  徳含  令徳  霊徳  六徳  取徳  智徳  盛徳  帝徳  正徳  政徳  成徳  勢徳  懿徳  耆徳  菲徳  頌徳  徳王  聖徳    ...
[熟語リンク]
徳を含む熟語
利を含む熟語

徳利の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
やま》ふかくわけ入つたに、この山男がのさのさと熊笹の奥から現れたれば、もてなし心に落葉を焚《た》いて、徳利の酒を暖めてとらせた。その滴《しづく》ほどな徳利の酒さへ、「れぷろぼす」は大きに悦《よろこ》んだけ....
将軍」より 著者:芥川竜之介
、もう一幕臨時にやれと云われた。今度は赤垣源蔵《あかがきげんぞう》だったがね。何と云うのかな、あれは?徳利《とくり》の別れか?」 穂積中佐は微笑した眼に、広い野原を眺めまわした。もう高粱《こうりょう》の....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
ほなじみ》の道具屋を覗《のぞ》いて見る。正面の紅木《こうぼく》の棚《たな》の上に虫明《むしあ》けらしい徳利《とくり》が一本。あの徳利の口などは妙に猥褻《わいせつ》に出来上つてゐる。さうさう、いつか見た古備....
[徳利]もっと見る