俊徳丸[人名]の書き順(筆順)
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俊徳丸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俊9画 徳14画 丸3画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
俊德丸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
俊徳丸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丸徳俊:るまくとんゅし徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳 徳人 徳富 貞徳 徳用 背徳 長徳 験徳 年徳 地徳 達徳 作徳 知徳 天徳 歳徳 有徳 有徳 徳猊 徳瓊 余徳 陽徳 道徳 徳含 令徳 霊徳 六徳 取徳 智徳 盛徳 帝徳 正徳 政徳 成徳 勢徳 懿徳 耆徳 菲徳 頌徳 徳王 聖徳 ...[熟語リンク]
俊を含む熟語徳を含む熟語
丸を含む熟語
俊徳丸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小栗外伝」より 著者:折口信夫
しめる様な身を、人目に曝しながら、霊地を巡拝する事を、懺悔の一方便と考へる様になつた。かうして、無数の俊徳丸が、行路に死を遂げたのである。俊徳丸も、謡曲弱法師には盲目としてゐるけれど、古浄瑠璃の「しんとく....「処方秘箋」より 著者:泉鏡花
「…………」 「辻《つう》ちやんてば、」 「…………」 「よう。」 こんな約束ではなかつたのである、俊徳丸《しゅんとくまる》の物語のつゞき、それから手拭《てぬぐい》を藪《やぶ》へ引いて行つた、踊《おどり....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
中村座に出勤して、一番目の「八陣《はちじん》」で主計之助《かずえのすけ》、中幕の「合邦《がっぽう》」で俊徳丸、二番目の「忍《しのぶ》の惣太《そうだ》」で松若をつとめていたが、舞台の活気はすこしも衰えなかっ....