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神徳の書き順(筆順)

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神徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-とく
  2. シン-トク
  3. shin-toku
神9画 徳14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
神德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

神徳と同一の読み又は似た読み熟語など
過疎地域自立促進特別措置法  沈徳潜  防災集団移転促進特別措置法  北方領土問題等解決促進特別措置法  秦徳純  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳神:くとんし
徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳  徳人  徳富  貞徳  徳用  背徳  長徳  験徳  年徳  地徳  達徳  作徳  知徳  天徳  歳徳  有徳  有徳  徳猊  徳瓊  余徳  陽徳  道徳  徳含  令徳  霊徳  六徳  取徳  智徳  盛徳  帝徳  正徳  政徳  成徳  勢徳  懿徳  耆徳  菲徳  頌徳  徳王  聖徳    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
徳を含む熟語

神徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
膏油の禮を受くと聞けり。姫。さてはひと時の美觀のために、人の命をさへ賭《と》するなりしか。われ。これも神徳をかゞやかさんとての業なり。世には卑しき限の事に性命を危くする人さへ少からず。かく語るうち、車の列....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
いようであるが、その頃としては先ずそのくらいが相当であったらしい。わたしはこの種の草双紙で「松栄千代田神徳《まつのさかえちよだのしんとく》」「日本晴伊賀仇討《にっぽんばれいがのあだうち》」「茶臼山凱歌陣立....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
築落成。七、八の両日を以て盛大なる開場式を行い、顕官紳士一千余名を招待す。舞台開きの狂言は「松栄千代田神徳《まつのさかえちよだのしんとく》」にて、団十郎、菊五郎、左団次、仲蔵、半四郎ら出勤。いわゆる新富座....
[神徳]もっと見る