大徳の書き順(筆順)
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大徳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 徳14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
大德 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大徳と同一の読み又は似た読み熟語など
上代特殊仮名遣い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳大:くといだ徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳 徳人 徳富 貞徳 徳用 背徳 長徳 験徳 年徳 地徳 達徳 作徳 知徳 天徳 歳徳 有徳 有徳 徳猊 徳瓊 余徳 陽徳 道徳 徳含 令徳 霊徳 六徳 取徳 智徳 盛徳 帝徳 正徳 政徳 成徳 勢徳 懿徳 耆徳 菲徳 頌徳 徳王 聖徳 ...[熟語リンク]
大を含む熟語徳を含む熟語
大徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老年」より 著者:芥川竜之介
ある。
部屋の中には、電燈が影も落さないばかりに、ぼんやりともっている。三尺の平床《ひらどこ》には、大徳寺物の軸がさびしくかかって、支那水仙であろう、青い芽をつつましくふいた、白交趾《はつコオチン》の水....「少年」より 著者:芥川竜之介
知らぬ少女のように、あるいは罪のない問答の前に娑婆苦を忘却した宣教師のように小さい幸福を所有していた。大徳院《だいとくいん》の縁日《えんにち》に葡萄餅《ぶどうもち》を買ったのもその頃である。二州楼《にしゅ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
わら》ふ可きなり。人事多く此に類《るゐ》す。特《とく》に之を記《しる》す。 一〇〇 智仁勇、人皆謂大徳難企。然凡爲邑宰者、固爲親民之職。其察奸慝、矜孤寡、折強梗、即是三徳實事。宜能就實迹以試之可也。 ....