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大徳寺の書き順(筆順)

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大徳寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいとく-じ
  2. ダイトク-ジ
  3. daitoku-ji
大3画 徳14画 寺6画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
大德寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大徳寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺徳大:じくといだ
徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳  徳人  徳富  貞徳  徳用  背徳  長徳  験徳  年徳  地徳  達徳  作徳  知徳  天徳  歳徳  有徳  有徳  徳猊  徳瓊  余徳  陽徳  道徳  徳含  令徳  霊徳  六徳  取徳  智徳  盛徳  帝徳  正徳  政徳  成徳  勢徳  懿徳  耆徳  菲徳  頌徳  徳王  聖徳    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
徳を含む熟語
寺を含む熟語

大徳寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老年」より 著者:芥川竜之介
ある。 部屋の中には、電燈が影も落さないばかりに、ぼんやりともっている。三尺の平床《ひらどこ》には、大徳寺物の軸がさびしくかかって、支那水仙であろう、青い芽をつつましくふいた、白交趾《はつコオチン》の水....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
は菊五郎の「お祭佐七」であった。 五万円問題とは別であるが、明治三十四年の三月、歌舞伎座で「太閤記」大徳寺焼香場を出した。団十郎の秀吉、菊五郎の柴田勝家が呼びもので、これも日々の大入りであったが、この焼....
明治懐顧」より 著者:上村松園
年頃まで如雲社というのがあって、毎月十一日に画会が開かれました。これには世話をするひとがいて、参考品を大徳寺とか妙心寺とか、そうした各方面から古名画を借りてきて陳列したのです。随分よいものが陳列されたもの....
[大徳寺]もっと見る