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中毒の書き順(筆順)

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中毒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-どく
  2. チュウ-ドク
  3. chuu-doku
中4画 毒8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
中毒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中毒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
毒中:くどうゅち
毒を含む熟語・名詞・慣用句など
毒荏  毒蛇  毒蛇  毒手  毒酒  毒心  毒針  毒刃  毒水  毒性  毒性  毒舌  毒腺  毒薬  毒草  毒死  毒殺  毒液  毒牙  毒蛾  毒害  毒忌  毒気  毒魚  毒芹  毒針  毒血  毒鼓  毒口  毒砂  毒剤  毒茸  毒茸  毒虫  黴毒  毒見  無毒  猛毒  薬毒  毒焔    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
毒を含む熟語

中毒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
八畳の座敷に話していた。其後へ顔を出したのは六十前後の老人だった。信輔はこの老人の顔に、――アルコオル中毒の老人の顔に退職官吏を直覚した。 「僕の父。」 彼の友だちは簡単にこうその老人を紹介した。老人は....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
。就中《なかんずく》妙に気の毒だったのはいつも蜜柑《みかん》を食っていなければ手紙一本書けぬと言う蜜柑中毒の客の話です。しかしこれはまたいつか報告する機会を待つことにしましょう。ただ半之丞の夢中になってい....
将軍」より 著者:芥川竜之介
しろいきなり日本兵が、躍《おど》りかかってきたのですから。」 もう一人の支那人、――鴉片《あへん》の中毒に罹《かか》っているらしい、鉛色の皮膚《ひふ》をした男は、少しも怯《ひる》まずに返答した。 「しか....
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