毒薬の書き順(筆順)
毒の書き順アニメーション ![]() | 薬の書き順アニメーション ![]() |
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毒薬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 毒8画 薬16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
毒藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
毒薬と同一の読み又は似た読み熟語など
解毒薬 消毒薬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬毒:くやくど毒を含む熟語・名詞・慣用句など
毒荏 毒蛇 毒蛇 毒手 毒酒 毒心 毒針 毒刃 毒水 毒性 毒性 毒舌 毒腺 毒薬 毒草 毒死 毒殺 毒液 毒牙 毒蛾 毒害 毒忌 毒気 毒魚 毒芹 毒針 毒血 毒鼓 毒口 毒砂 毒剤 毒茸 毒茸 毒虫 黴毒 毒見 無毒 猛毒 薬毒 毒焔 ...[熟語リンク]
毒を含む熟語薬を含む熟語
毒薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
またこう尋《たず》ねずにはいられなかった。実際思兼尊の言葉は、真面目とも不真面目ともつかない内に、蜜か毒薬か、不思議なほど心を惹《ひ》くものが潜《ひそ》んでいたのであった。
「鉤《かぎ》が呑めるのは魚だけ....「一塊の土」より 著者:芥川竜之介
だんは勿論二人ともまつ暗にした中に眠るのだつた。が、今夜は仏壇にはまだ燈明もともつてゐた。その上妙な消毒薬の匂も古畳にしみこんでゐるらしかつた。お住はそんなこんなのせゐか、いつまでも容易に寝つかれなかつた....「ポーの片影」より 著者:芥川竜之介
のです。そして、いふ迄もなく罵倒非難したものゝ方が遥に多いのです、彼の唯一の友人ローヱルさへ、彼ポーは毒薬とインキ壺と間違へてゐるといつた位で、彼の筆端は火を吐いて辛辣に、人に迫つたのです。だから、彼には....