突っ掛けの書き順(筆順)
突の書き順アニメーション ![]() | っの書き順アニメーション ![]() | 掛の書き順アニメーション ![]() | けの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
突っ掛けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 突8画 掛11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
突っ掛け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
突っ掛けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け掛っ突:けかっつ突を含む熟語・名詞・慣用句など
突っ 突指 突如 突破 突具 突襟 突発 唐突 突棒 突兀 突厥 突厥 突く 突入 突堤 突角 突膝 突起 突撃 突出 突進 突先 突袖 突然 突傷 突端 突端 煙突 突目 衝突 猪突 激突 追突 突端 臭突 突飛 突鼻 剣突 突貫 温突 ...[熟語リンク]
突を含む熟語掛を含む熟語
けを含む熟語
突っ掛けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「心中浪華の春雨」より 著者:岡本綺堂
たお園は、薄暗い軒行燈《のきあんどう》の下にしょんぼりと立っている六三郎の寂しい影を見た時に、涙がまず突っ掛けるようにこぼれて来た。 「大坂じゅうに隠れのない噂、わたしは残らず聞きました。それでもお前の身....「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
ると、暗くて肩も手も跨《また》ぎかねまい。乳に打着《ぶつ》かりかねまい。で、ばたばたと草履《ぞうり》を突っ掛けたまま引き返した。 「もう、お上がりになりまして?」と言う。 通いが遠い。ここで燗《かん》を....「暗号の役割」より 著者:海野十三
彼は長時間厄介になった八つ手のしげみから放れようとして、蹴つまずいた。足の先に、ずしりと重いものを突っ掛けた。見ると折鞄が落ちていた。 彼はそれを拾いあげて、常夜灯の下まで持っていって改めた。このと....