突破の書き順(筆順)
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突破の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 突8画 破10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
突破 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
突破と同一の読み又は似た読み熟語など
亜鉛凸版 一っ走り 太っ腹 凸版 突外れ 突端 突発 突端 取っ外す 取っ払う
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
破突:ぱっと突を含む熟語・名詞・慣用句など
突っ 突指 突如 突破 突具 突襟 突発 唐突 突棒 突兀 突厥 突厥 突く 突入 突堤 突角 突膝 突起 突撃 突出 突進 突先 突袖 突然 突傷 突端 突端 煙突 突目 衝突 猪突 激突 追突 突端 臭突 突飛 突鼻 剣突 突貫 温突 ...[熟語リンク]
突を含む熟語破を含む熟語
突破の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
行家疾馳して平軍に迫る、無人の境を行くが如く、安宅の渡を渉りて篠原を襲ひ、遂に大に征北軍を撃破し、勇奮突破、南に進むこと、猛虎の群羊を駆るが如く、将に長駆して京師に入らむとす。かくして、寿永二年七月、赤幟....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
は殆《ほと》んど申分《もうしぶん》なきまでに的確《てきかく》明瞭《めいりょう》、よく顕幽《けんゆう》を突破《とっぱ》し、又《また》遠近《えんきん》を突破《とっぱ》しました。越《こ》えて昭和《しょうわ》四|....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
、感覚が鋭敏で、その上心が受動的』――まことに困難な註文であるが、実際それでなければ、完全に顕幽の境を突破して、百代に光りかがやくような優れた通信、優れた現象は獲られそうもない。断食に対する注意なども、非....