突っ込みの書き順(筆順)
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突っ込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 突8画 込5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
突っ込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
突っ込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込っ突:みこっつ突を含む熟語・名詞・慣用句など
突っ 突指 突如 突破 突具 突襟 突発 唐突 突棒 突兀 突厥 突厥 突く 突入 突堤 突角 突膝 突起 突撃 突出 突進 突先 突袖 突然 突傷 突端 突端 煙突 突目 衝突 猪突 激突 追突 突端 臭突 突飛 突鼻 剣突 突貫 温突 ...[熟語リンク]
突を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
突っ込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
、敏捷《びんしょう》に葉子の手もとをすり抜けて身をかわした。葉子はふらふらとよろけて一方の手を障子紙に突っ込みながら、それでも倒れるはずみに愛子の袖先《そでさき》をつかんだ。葉子は倒れながらそれをたぐり寄....「一老人」より 著者:犬田卯
四郎右衛門の爺様」だと言った。 怒鳴った爺様は、さめざめと泣き出したのである。着物の袖と袖の間に顔を突っ込み、がっくりとして声を発していたが、やがて踵《くびす》をかえし、すたすたと門口へ消えて行く。 「....「婚期はずれ」より 著者:織田作之助
やがてそわそわと立ち上り、勝手元へ出てみると、義枝はしきりに竈《へっつい》の下を覗いていた。新聞紙を突っ込み、突っ込み、薪をくべ、音高く燃えて、色黒い義枝の横顔に明るく映えていた。ふと振り向いたその眼が....