突風の書き順(筆順)
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突風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 突8画 風9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
突風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
突風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風突:うぷっと突を含む熟語・名詞・慣用句など
突っ 突指 突如 突破 突具 突襟 突発 唐突 突棒 突兀 突厥 突厥 突く 突入 突堤 突角 突膝 突起 突撃 突出 突進 突先 突袖 突然 突傷 突端 突端 煙突 突目 衝突 猪突 激突 追突 突端 臭突 突飛 突鼻 剣突 突貫 温突 ...[熟語リンク]
突を含む熟語風を含む熟語
突風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
が見えない。すっかり黒くぬりつぶされている。すうーっと日がかげった。黒雲はもう頭の上まで来ているのだ。突風《とっぷう》が、帆をゆすぶった。帆柱《ほばしら》がぎいぎいと悲鳴をあげた。 筏は急にゆれはじめた....「英本土上陸作戦の前夜」より 著者:海野十三
彼は、轢殺《ひきころ》される危険を感じて、よろめきながら、舗道の端《はし》によった。 とたんに一陣の突風《とっぷう》と共に、先頭のトラックが、側を駆けぬけた。 「危い!」 彼は畦《あぜ》をとびこえて、....「世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
らひらと鳴っている時、彼女は音せぬように着物を着がえて、ひそかに我が家をぬけ出してしまった。ラザルスは突風のために入口の扉が音を立てて開いたのに気が付いたが、起ち上がって出て見ようともせず、自分を棄てて行....