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突込むの書き順(筆順)

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突込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つき-こ-む
  2. ツキ-コ-ム
  3. tsuki-ko-mu
突8画 込5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
突込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

突込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込突:むこきつ
突を含む熟語・名詞・慣用句など
突っ  突指  突如  突破  突具  突襟  突発  唐突  突棒  突兀  突厥  突厥  突く  突入  突堤  突角  突膝  突起  突撃  突出  突進  突先  突袖  突然  突傷  突端  突端  煙突  突目  衝突  猪突  激突  追突  突端  臭突  突飛  突鼻  剣突  突貫  温突    ...
[熟語リンク]
突を含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

突込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
氣の無い樣な顏をして煙りを吹いてゐた信吾は、『さあ、何方ですか。』と、吐月峯《はいふき》に莨の吸殼を突込む。 『何方ももう背許り延びてカラ役に立ちませんので、……電信柱にでも賣らなけや一文にもなるまいと....
鳥影」より 著者:石川啄木
様な顔をして煙を吹いてゐた信吾は、 『さあ、何方《どつち》ですか。』と、吐月峯《はいふき》に莨の吸殻を突込む。 『何方《どつち》もモウ背許り延びてカラ役に立ちませんので、……電信柱にでも売らなけや一文にも....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
任せてしまふ。彼の務は宿場から宿場へ馬車を驅るだけでいいのだ。馭者臺を降りると、外套のポケットへ兩手を突込む、そして宿の庭先を身體をゆさぶりながら、如何にも王侯氣取で歩きまはる。ここで、大抵は彼の崇拜者の....
[突込む]もっと見る