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突出すの書き順(筆順)

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突出すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つき-だ-す
  2. ツキ-ダ-ス
  3. tsuki-da-su
突8画 出5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
突出す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

突出すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す出突:すだきつ
突を含む熟語・名詞・慣用句など
突っ  突指  突如  突破  突具  突襟  突発  唐突  突棒  突兀  突厥  突厥  突く  突入  突堤  突角  突膝  突起  突撃  突出  突進  突先  突袖  突然  突傷  突端  突端  煙突  突目  衝突  猪突  激突  追突  突端  臭突  突飛  突鼻  剣突  突貫  温突    ...
[熟語リンク]
突を含む熟語
出を含む熟語
すを含む熟語

突出すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
ぼうと紅くなる。 法然天窓は苦笑いをして……後からせせるやら、前からは毛の生えた、大《おおき》な足を突出すやら……など、浄瑠璃にもあって、のう、昔、この登り下りの乗合船では女子衆《おなごしゅ》が怪しから....
紫陽花」より 著者:泉鏡花
に残りたる雪の塊を、其まゝ引出して、両手に載せつ。 「み、みんなあげよう。」 細りたる声に力を籠めて突出すに、一掴みの風冷たく、水気むら/\と立ちのぼる。 流るゝ如き瞳動きて、雪と少年の面を、貴女は屹....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ぶせ、余った煮豆に蓋《ふた》をして、あと片附は晩飯《ばん》と一所。で、拭布《ふきん》を掛けたなり台所へ突出すと、押入続きに腰窓が低い、上の棚に立掛けた小さな姿見で、顔を映して、襟を、もう一息掻合わせ、ちょ....
[突出す]もっと見る