難儀の書き順(筆順)
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難儀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 難18画 儀15画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
難儀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
難儀と同一の読み又は似た読み熟語など
軟玉 難技 難義 難業 難行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀難:ぎんな難を含む熟語・名詞・慣用句など
難物 難題 難陀 難船 難戦 難色 難場 難症 難所 難中 難聴 難陳 難病 難破 難波 難燃 難読 難度 難点 難敵 難渋 難治 難曲 難局 難業 難境 難球 難詰 難義 難技 難句 難訓 難件 難治 難字 難事 難視 難産 難行 難航 ...[熟語リンク]
難を含む熟語儀を含む熟語
難儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
にょらい》! 私《わたくし》はリスポアを船出した時から、一命はあなたに奉って居ります。ですから、どんな難儀に遇《あ》っても、十字架の御威光を輝かせるためには、一歩も怯《ひる》まずに進んで参りました。これは....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
じい。」と云うた。その時「れぷろぼす」が、ちともの案ずる体《てい》で申すやうは、
「なれどここに一つ、難儀なことがおぢやる。それがしは日頃山ずまひのみ致いて居れば、どの殿の旗下《はたもと》に立つて、合戦を....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
ともかくも、おれはこの島へ渡った当座、毎日|忌々《いまいま》しい思いをしていた。」
「それはさぞかし御難儀《ごなんぎ》だったでしょう。御食事は勿論、御召し物さえ、御不自由勝ちに違いありませんから。」
「い....