難色の書き順(筆順)
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難色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 難18画 色6画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
難色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
難色と同一の読み又は似た読み熟語など
男色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色難:くょしんな難を含む熟語・名詞・慣用句など
難物 難題 難陀 難船 難戦 難色 難場 難症 難所 難中 難聴 難陳 難病 難破 難波 難燃 難読 難度 難点 難敵 難渋 難治 難曲 難局 難業 難境 難球 難詰 難義 難技 難句 難訓 難件 難治 難字 難事 難視 難産 難行 難航 ...[熟語リンク]
難を含む熟語色を含む熟語
難色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
何故なら、左の方へ廻転すれば、当然椅子が浮いてこなければならないからだ」
「曖昧な反語はいかん」熊城が難色を現わすと、法水はあらゆる観察点を示して、矛盾を明らかにした。
「勿論現在のこの形を、最初からのも....「火薬船」より 著者:海野十三
のふんどしで、相撲をとるのたぐいであった。 「酒? 酒はのませるが、もっと後のことだ」 ポーニンは、難色《なんしょく》をしめした。 「もっと後とは、いつのことですか。酒なんてものは、はやい方がいいのだが....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
の峰に仰いで、小県銑吉《おがたせんきち》がいざ詣でようとすると、案内に立ちそうな村の爺さんが少なからず難色を顕《あら》わした。 この爺さんは、 「――おらが口で、更《あらた》めていうではねえがなす、内の....