二上山の書き順(筆順)
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二上山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 上3画 山3画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
二上山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
二上山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山上二:んさうょじに二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語上を含む熟語
山を含む熟語
二上山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
一方は、そのまま、岩牀《いわどこ》の上を掻き捜《さぐ》って居る。 うつそみの人なる我や。明日よりは、二上山《ふたかみやま》を愛兄弟《いろせ》と思はむ 誄歌《なきうた》が聞えて来たのだ。姉御があきらめな....「古事記」より 著者:太安万侶
九 奉ることによつて祭をする。神に武器を奉つて魔物の入り來るを防ごうとする思想。 一〇 奈良縣北葛城郡二上山の北方を越える坂。大和の中央部から西方の坂。 一一 人間ならざる者の正體を見現すために行う。ヘソ....「古事記」より 著者:太安万侶
になつた御歌、 ハニフ坂にわたしが立つて見れば、 盛んに燃える家々は 妻が家のあたりだ。 かくて二上山《ふたかみやま》の大坂の山口においでになりました時に、一人の女が來ました。その女の申しますには、....