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二条の書き順(筆順)

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二条の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にじょう
  2. ニジョウ
  3. nijou
二2画 条7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
二條
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

二条と同一の読み又は似た読み熟語など
後二条天皇  二上山  二乗根  二条為世  二条城  二条城代  二条大麦  二条通り  二条定番  二条天皇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
条二:うょじに
二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二  乙二  五二  第二  二綾  二院  二王  二恩  二化  二河  二会  二階  二官  二間  二期  二気  二季  二儀  二宮  二宮  二級  二喬  二業  二曲  二極  二筋  二九  二君  二君  二軍  二桁  二月  二月  二軒  二元  二言  二言  二言  二戸  二胡    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
条を含む熟語

二条の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
言二言《ひとことふたこと》鋭い御批判を御漏《おも》らしになるばかりでございます。 いつぞや大殿様が、二条大宮の百鬼夜行《ひゃっきやぎょう》に御遇いになっても、格別御障りのなかった事が、洛中洛外の大評判に....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
と共に楽しむとでも申しさうな、大腹中《だいふくちう》の御器量がございました。 それでございますから、二条大宮の百鬼夜行《ひやつきやぎやう》に御遇ひになつても、格別|御障《おさは》りがなかつたのでございま....
古千屋」より 著者:芥川竜之介
《とくがわいえやす》に戦いの勝利を報じた上、直之の首を献上《けんじょう》した。(家康は四月十七日以来、二条《にじょう》の城にとどまっていた。それは将軍|秀忠《ひでただ》の江戸から上洛《じょうらく》するのを....
[二条]もっと見る