四の二の書き順(筆順)
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四の二の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 二2画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
四の二 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四の二と同一の読み又は似た読み熟語など
五獅子の如意 明石の入道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
二の四:にのし二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
四を含む熟語のを含む熟語
二を含む熟語
四の二の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
をとこ》」はかの「豆男江戸見物《まめをとこえどけんぶつ》」のプロトタイプなり。予の家に蔵するは巻一、巻四の二冊なれども、大豆右衛門《まめゑもん》の冒険にはラブレエを想はしむるものなきにあらず。 大豆右衛....「まれびとの歴史」より 著者:折口信夫
が出来て居るに係らず、殆同時代或は後代に、現実の信仰として、新嘗の夜の物忌みの保たれて居た。万葉集巻十四の二首の東歌「にほとりの葛飾早稲をにへすとも、その愛《カナ》しきを、外《ト》に立てめやも」「誰《タ》....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
大字迫間字産所(同上) 伯耆 東伯郡に一ヶ所、西伯郡に一ヶ所、今もありと、これは倉光清六君の報告(本誌四の二、六〇頁参照) 紀伊 伊都郡相賀庄の野村の産所は陰陽師云々。これは本居氏『賤者考』の記事。 同国....