歌い上げるの書き順(筆順)
歌の書き順  | いの書き順  | 上の書き順  | げの書き順  | るの書き順  |
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歌い上げるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 歌14画 上3画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
歌い上げる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
歌い上げると同一の読み又は似た読み熟語など
謳い上げる
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るげ上い歌:るげあいたう歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語いを含む熟語
上を含む熟語
るを含む熟語
歌い上げるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三月三十日」より 著者:太宰治
争の時には、ちっとも役に立たなくても、平和になると、のびのびと驥足《きそく》をのばし、美しい平和の歌を歌い上げる作家も、いるのだということを、お忘れにならないようにして下さい。日本は、決して好戦の国ではあ....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
している。すると明日の詩人たちは有田ドラックや愛聖館にもかれ等自身の『悪の花』を――或は又『善の花』を歌い上げることになるかも知れない。 萩寺あたり 僕は碌《ろく》でもないことを考えながらふと愛聖館の掲....